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ジャームキラー 海水魚トリートメント用 250ml

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商品説明 Item dtails

海水魚用

海水魚の新規導入や別の水槽に移動する際に水槽内に有害菌や害虫の持ち込みを防ぎます。

有害菌を入れない!持ち込まない!
“業界初” 有害菌類除去 海洋ミネラル製剤

  • 白点菌やハダムシなど淡水浴では除去しきれない有害菌類や害虫 の除去ができます。
  • pHを調整して浸透圧を緩和することで魚にかかるストレスを和らげて安全に水浴ができます。

使用方法(詳細は製品Q&Aをご参照ください)

  • 魚がゆったり泳げる量の飼育水温に合わせた水道水(中和剤は入れず)を容器に取り、本剤を添加してエアレーションしてから5分~20分間水浴をします。
  • 別容器に半海水を用意しておき、魚を水浴容器から移して少しずつ飼育水を加え、呼吸を整えてから飼育水槽に入れてください。
  • 一度に数匹の水浴が行えます。
  • 水槽内で付着した害虫などの除去に使用することもできます。
  • 使用後汚れが少なければ2時間以内に限り再度使用できます。

使用量の目安
水道水1Lにキャップ1杯約6ml

成分:海水組成成分、pH調整剤、光分解性発色剤
内容量:250ml
付属品:-

使用上の注意

  • 本剤は水槽用添加剤ではありません。
  • 本剤を使用した水浴の耐容時間は通常30分程度ですが、魚の体調、種類、大きさなどで異なります。
  • 水浴中に魚の反応が鈍くなった場合はすぐに半海水に移してください。
  • 有害菌や害虫を体内に保菌または寄生している場合は除去できません。
  • 本製品は鑑賞魚専用です。
  • 光の直射をさけ、子供の手の届かない所に保管してください。
  • 生体の病気や死亡についての補償は一切致しません。予めご了承ください。

有効菌類及び害虫類:白点、ウイディニウム、トリコディナ、リムフォシスティス、ビブリオ(RTN)、ブラウンジェリー(BJD)、Dinos、シアノバクテリア、微細藻類、腐敗菌、雑菌、ハダムシ、ヒラムシ、その他の有害生物

ジャームキラーQ&A
Q.サンゴ用では白点菌やハダムシなど魚の有害菌は関係ないのでは?
A.サンゴや水槽水には多種の有害菌が付着、存在している可能性があります。水槽に魚が居ない場合や後から魚を入れることがなければ関係ありませんが、水槽内に魚に係わる有害菌を持ち込むことになります。またビブリオ菌などは魚とサンゴに共通した菌種です。

Q.魚のハダ虫などは淡水浴すれば済むことなのに、なぜジャームキラーが必要ですか?
A.淡水浴はpHショックや浸透圧により体内に水分が侵入してくるため魚に大きなストレスがかかり、耐容時間が短く死亡リスクも高くなります。また有害菌や害虫などの除去できる種類も限定されてしまい除去率もあまり良くありません。これを改善したジャームキラーを使用すれば淡水の除菌効果とジャームキラーの成分との相乗効果で安全に有害菌や害虫などを除去することができます。

Q.ジャームキラーを使えば全ての有害菌や害虫を除去できるんですか?
A.できればそう在りたいですが、残念ながら100%の除去はできません。保菌(キャリアー)している場合や体内に寄生している害虫などの場合は除去できません。如何にして有害菌の持ち込みをを減らし、生体にかかるストレスを軽減して免疫力を働きやすくさせて罹患率を下げることが大切です。

Q.淡水浴は経験がなく怖くてできません。ジャームキラーを使えば安全にできますか?
A.淡水浴の危険性はpHショックもありますが、やはり一番多いのは低比重のため浸透圧による呼吸不全でのショック死です。この問題を軽減してなおかつ淡水浴の効果を発揮させるためにジャームキラーにはpH上昇剤と海水組成成分の特に重要な成分を適量配合し、浸透圧を軽減することで安全性が向上しております。それでも魚の種類や状態または作業方法によっては危険な場合があります。下記の点に注意すれば安全にジャームキラー浴を行うことができます。

  1. 本剤は健康な魚に付着または寄生、及び海水に含まれる有害菌や害虫を駆除してトリートメントするもので、病気や衰弱している魚に使用することはできません。
  2. 購入してきた魚や長時間輸送してきた魚の場合はバケツや予備水槽などに入れて元気なことを確認してからジャームキラー浴を行ってください。
  3. ジャームキラーは淡水に添加することで除菌効果と安全性を向上させています。使用量を減らすと十分な効果を発揮しません。
  4. 魚を移す時に追い回したりして暴れさせて呼吸が早くならないように注意してください。以下、魚の移し方の一例です。
    なるべく魚を素手でつかまず、魚が落ちても良いように手網を別のバケツにのせてそこへ海水のみを静かに流します。残った魚をジャームキラー浴のバケツに指ですべり落とします。魚が手網に落ちた場合はそのままジャームキラー浴のバケツに移します(多少の海水がジャームキラー浴水に混入しても問題はありません)。
  5. ジャームキラー浴中は呼吸が多少早くなりますが、極端に早くなったり横になって指で触れても逃げないなど異常を感じたらすぐに容器を傾けて魚がやっと浸かるくらいの量(約30%)を残してジャームキラー浴水をほかの容器に移し、飼育水を3分~5分かけて元の水量の約2倍~3倍まで足してほぼ海水にしてください。水浴時間が足りない場合は呼吸が安定して元気になったことを確認してから再度行ってください(移したジャームキラー浴水は汚れが少なければ2時間以内に限り再度使用できます)。
  6. 慣れるまでは淡水浴の耐容時間が長い種類の魚からジャームキラー浴を試して安全な手順を習得してください。

Q.淡水浴の耐容時間が長い魚にはどんな種類がありますか?
A.長い順の目安として(1)スズメダイ科 (2)クマノミ亜科 (3)カワハギ科 (4)フグ科 (5)カレイ科 (6)エイ科 (7)イサキ科 (8)カサゴ科 (9)キンチャクダイ科 (10)チョウチョウウオ科 (11)イットウダイ科 (12)アイゴ科 (13)アジ科 (14)ハタ科 (15)ニザダイ科 など。

Q.淡水浴の耐容時間が短い魚にはどんな種類がありますか?
A.短い順の目安として(1)幼魚や小型魚全般 (2)バスレット、グラマ科 (3)ベラ科 (4)ハナダイ亜科 (5)ハギ、ニザダイ科 (6)ハタ科 (7)アジ科 の順になります。

Q.「水浴中に魚の反応が鈍くなった場合」とはどのように判断すればいいですか?
A.魚の種類で違いますがチョウチョウウオのように初めは横になってもしばらくして泳ぎだす種類もあります。ウズマキなどは初めから横になったまま泳ぎ出さない場合がありますが手で触れようとすると逃げます。このように反応が敏感であれば水浴を続けても問題はありません。水量が少ないと解りにくくなります。

Q.ジャームキラーを上手に使う方法はありますか?
A.ジャームキラーは生体を水槽に入れる前に使用して頂き、水槽に入れてからは白点キラーの使用で効率よく有害菌を除去することができます。

Q.ジャームキラーで魚の水浴は手間がかかります。もっと簡単に水浴する方法はありますか?
A.次の順番で行ってください。

  1. 魚がゆったり泳げる量の飼育水温に合わせた水道水(中和剤は入れず)を容器に取り、本剤を添加してエアレーションしておきます。
  2. そこへ魚のみを入れて5分~10分間水浴をします。
  3. 魚がやっと浸かるくらいの量(約30%)を残してジャームキラー浴水をほかの容器に移します(移したジャームキラー浴水は汚れが少なければ2時間以内に限り再度使用できます)。
  4. 直ぐに飼育水を3分~5分かけて元の水量(1.の水量)の2倍~3倍まで足してほぼ海水にします。
  5. 魚が落ち着いてからボールなどの容器で水ごと魚をすくって容器ごと飼育水槽の中へ浸して自力で泳がせて放してください。または水浴容器ごと飼育水槽の中へ浸して自力で泳がせて放してください。

※5のジャームキラー浴水が水槽に全部入っても海水魚や無脊椎動物など生体に影響はありません。
注:魚を飼育水槽に入れる場合は魚だけドボンと入れるといろいろな危険が伴いますので上記の方法で行ってください。

Q.ジャームキラーでトリートメント(ジャームキラー浴)するとどんな種類の有害菌や害虫を除去できますか?

A.生体や海水には多種多様な有害菌の感染や付着、混入していることがあります。

  1. 白点(クリプトカリオン):繊毛虫
    導入時に持ち込み、エラやヒレ、体表に寄生する。通常直径が約0.5ミリと大きいが状況により小さい場合もあり、ウイディニウムと紛らわしい。ハギ、チョウチョウウオ、ヤッコ、フグなどがなりやすい。導入時のジャームキラー浴が有効で、本水槽で白点キラーを使用するとより効果的。淡水浴では除去効果がない。
    注:効果は体表に付着、または海水に生息している遊走子(セロント)に限ります。すでに感染して表皮内に寄生、潜伏している成虫に除去効果はありません。
  2. ウイディニウム:渦鞭毛虫
    導入時に持ち込み、エラやヒレ、体表、腸に寄生してコショウを振りかけたようになる。直径が小さく発見が遅れると感染力が強いため蔓延して重症化しやすい。ハギ、チョウチョウウオ、ヤッコなどがなりやすい。導入時のジャームキラー浴が有効で、本水槽で白点キラーを使用するとより効果的。淡水浴では除去効果がない。
    注:効果は体表に付着、または海水に生息している遊走子(セロント)に限ります。すでに感染して表皮内に寄生、潜伏している成虫に除去効果はありません。
  3. トリコディナ:繊毛虫
    導入時に持ち込み、体表に白い幕をかぶったようになる。クマノミ、ハナダイがなりやすく、進行が早く重症化しやすい。ジャームキラー浴は淡水浴よりも短時間で除去率が高い。
  4. ビブリオ:ビブリオ菌の一種
    ヒレ基部や肛門が赤くただれて鱗が立ってくる。常在菌だが初夏から秋の高水温時や水質悪化時に発生しやすい。導入時のジャームキラー浴が有効。
  5. ハダムシ:ネオベネデニア属 Benedenia sekii(ベネデニア・セキイ)
    導入時に持ち込み、体表やエラなどに寄生する。目の表皮(角膜)が白くなり、放置すると穴が開き失明する。感染力が強く水槽内での駆除は困難。持ち込まないようにジャームキラー浴で侵入を防ぐ。直径約1~4ミリの透明で扁平の虫がジャームキラー浴3分~5分で白濁して体表から離脱する。淡水浴よりも短時間で除去率が高い。
  6. エラムシ:吸血線虫 Axineseriolaの一種 Heteraxine heterocerca(ヘテラキシネ・ヘテロセルカ)寄生時は2~8ミリ
    導入時に持ち込み、エラに寄生する。チョウチョウウオやヤッコに多く、寄生されると呼吸が早くなり頭を振ったり突っ走ったりする。血を吸われ貧血でエラが白くなると末期症状。感染力が強いため蔓延して水槽内での駆除は困難。エラに食い込み血を吸って赤黒い線虫はジャームキラー浴5分~15分で白くなり、1~4ミリに縮んでエラから剥がれ落ちる。淡水浴では効果がない。
  7. リンホシスチスウイルス
    通称「リムフォ」はカリフラワー状にヒレや口、エラブタ、体表などに寄生し、自然治癒することもあるが長期間かかる。ジャームキラー浴が有効。
  8. ヒラムシ
    導入時に持ち込み、蔓延すると駆除が困難になり、サンゴに被害を与える。持ち込まないようにジャームキラー浴で侵入を防ぐ。
  9. RTN(Rapid Tissue Necrosis)
    ミドリイシに感染し、進行が速く共肉が溶けてしまう。ジャームキラー浴やミネラーシリーズの添加が有効。
  10. ブラウンジェリー(Brown Jelly Disease)
    LPSが茶色くゼリー状に変色し、かなり速いスピードで個体全体へ広がる。早急に部分切除するか、ジャームキラー浴で除去する。
  11. ダイノス:渦鞭毛藻類
    茶色いコケ状で、気泡でバルーンが上がる。サンゴに覆い被さるように広がり、毒性があるため魚や貝も食べてくれない。 蔓延すると駆除が困難で、サンゴに多大な被害を与える。持ち込みを防ぐにはジャームキラー浴が有効。
  12. 微細藻類
    珪藻類、藍藻類、緑藻類、褐藻類など好ましくない藻類の侵入を防ぐ。
  13. 寄生貝類
    ヤギなどに擬態して食い荒らす。ジャームキラー浴で侵入を防ぐ。
  14. ウミケムシ(ゴカイ)
    持ち込むと増え、刺されると赤く腫れて水疱になる。ジャームキラー浴で侵入を防ぐ。

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